月刊世界のホスティング2019年10月号【ホスティングサービスの作り方】

ホスティングサービスの作り方-リセール編

国内外問わずホスティングサービスを作るためのサービスや、構築方法の概要を多数紹介したい。特に作ることに興味はないという人でも、ホスティングサービス選びの参考になるだろう。

また闇鯖マスターPlatimun取得を目指している人はぜひとも参考にして欲しい。

まず10月号では再販によるお手軽な方法を紹介したい。

リセーラーホスティングサービスを使用

海外ホスティングサービスで販売されているResaller HostingやMaster Resaller Hostingサービスを契約して再販する方法。

Resaller Hostingを契約すれば、共用レンタルサーバーアカウントを複数作成できるリセラーアカウントを作ることができる。共用レンタルサーバーサービスを顧客に提供して代金を受け取ればよいのだが、決済手段は用意されないことが多いので注意。

Master Reseller Hostingは、契約するとリセラーアカウントを作成できるアカウントが手に入る。もちろんReseller Hostingと同じく共用サーバーアカウントも作成できる。上と同様、決済手段までは用意されない場合が多い。

比較的安価に試したいならここ↓などがおすすめ・・・と思ったが、Master Resellerは現在品切れである。Resellerに関しては比較的簡単に見つかるが、Master resellerに関してはなかなか安価なところが見つからないので、Lowendboxなどで根気強く探してほしい。

https://clients.stronghosting.net

Colo Crossingを使用

多くのVPSホスティングサービスがColoCrossingの再販であると言われている。人気の理由はLowEndBoxで広告できる権利が付くからだとか。

残念ながら機能詳細までは不明だが、ColoCrossingリセラーのサイトが似通ったデザインであることから、サービスサイト、決済手段まで提供されると考えられる。

国内再販サーバー

さくらのレンタルサーバー(OEMプラン)

https://www.sakura.ne.jp/resale/

代理店制度と異なり、顧客アカウントの管理画面などが提供される。なお、提供されるのは共用レンタルサーバーサービスのみである。

グランパワー再販サーバー

こちらも単なる代理店ではなく、アカウントを自由に発行できる。

http://partner.7artisan.com/saihan/

ミライノレンタルサーバー 

https://mrs.mirai.ad.jp/top_oem_server

SPEEDEX 再販サーバー

https://www.speedex.ne.jp/partner/

お誕生欄

AWAKENING

海外でレンタルサーバーサービスを提供しているAWAKENINGが日本国内サービスを開始。マインクラフトホスティングなど多彩なサービスを展開。

なお10/12現在サービスサイトにアクセスできない状態。

つながりました。台風によるDCの一時的な停電だったようです。

www.awh.jp

WordPressホスティング(使えるネット)

使えるネットがWordpressホスティングサービスを開始。コンパネにPlaskが標準で使用できる。

https://www.tsukaeru.net/wordpress-hosting

お悔やみ欄

CyberBunker

冷戦中に作られた軍事用の地下施設をDCにしたというサービス。9月に警察によりDCのサーバー停止が命じられ(詳細は不明)、10月に入ってからサイトがつながらない状態で、サービス終了と見られる。

Cloudn

NTTコミュニケーションズのクラウドサービス(さくらのクラウドなどと似ている)。12月に新規申し込みを終了することが発表された。