FUJITSU Certified Professional Cloud認定試験の感想・勉強法など

FUJITSU Certified Professional Cloudの認定試験合格したので試験の傾向など書いていく。

FUJITSU Certified Professional Cloud とは

  • FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O 教育:基礎編
  • ニフクラ / FJcloud-V講座 入門編

のどちらかを修了&認定試験に合格すると取得できる。受験料はeラーニングを含めて約3000円と非常にリーズナブル。(集合研修を選ぶと高い)

これからFJCloudを使用したシステムの構築を提案する営業の人など向け、らしい。

私は何でもいいからクラウドな資格を取っておきたかったので受講した。講座はニフクラ / FJcloud-V講座 入門編(eラーニング)を受講した。

こんな人におすすめ

上記の通りFJCloudを仕事で触る人向けの資格である。

もしくはそこそこITの知識(ネットワークやLAMP負荷分散の基礎知識、多少のIaaSの利用経験)があれば試験の合格自体はさほど難しくないので、AWSの資格などを取得する時間がないけど短期間だけ勉強して「クラウドの資格持ってます!」と言いたい人にはいいかもしれない。私はだいたい10時間くらいで合格できた。ただ、後述の通り試験は結構ガチなので楽々というわけでもない。

ニフクラ、FJCloud-Vどちらも法人しかアカウント作れないのだが、気が付かずに個人で受講申請してしまった。なので個人で受けると講習の実習がすべてエア実習となってしまうので、あまりためにはならない。

eラーニング講習について

全5章で、1章見るのに1時間強なので、頑張れば1日で一通り講習を視聴できます。なお早送りすると更に短縮できます。

サービスの説明と実習が交互にある感じです。

実習については説明は丁寧なので、それに従えば誰でも構築ができると思います。しかし基本から説明してくれるわけではないので、負荷分散構成やネットワーク周りの基礎知識、ファイアウォールの設定経験がないと何をやっているのか分からなくなるかもしれません。

認定試験と勉強法について

模擬試験などがないので、eラーニング終了後すぐ認定試験受けてみました。

結果は合格ラインちょうど。

合格ラインがゆるいのでなんとかなりましたが内容は結構ガチです。講習内容は易しいのでテストも難易度低いかと思ってなめてました。

問題の傾向としてはAWS認定資格の試験とよく似ています。サービスのリソースの上限値、機能などが出題されます。多分FJCloud-Vやニフクラのドキュメントも読んだほうがいい。なので、ガチで試験に向けて勉強するなら講習を通しで1回視聴するだけでは不十分でしょう。

なお試験は何回でも受けられるようなので、プライドを捨ててまぐれ当たりで合格を期待するのはさほど難しくないと思います。おすすめしませんが。

その他

FUJITSU Certified Professional Cloudの取得は、上の認定試験を合格したあと、

認定申請|ソフトウェア : 富士通
認定申請の手続き手順について解説。申請により資格認定が取得できますので、必ず手順に従って認定申請手続きをしてください。

で申請すると2~4週間で認定される。

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